40代、50代になると体のいろいろな所に支障をきたしますが、
その中でも悩ましいものに
”四十肩”、”五十肩”があります。
その悩ましい”四十肩”、”五十肩”を
即、自分で緩和する方法(治し方)があり、
私も自分で実践してみて、とても有効だったので、
ここで紹介いたします。
四十肩、五十肩とは?
実は、四十肩も五十肩も同じ症状を指します。
40歳や50歳で発症することが多いので、
このように呼ばれるようになったそうですが、
肩関節まわりの筋肉や靭帯が炎症を起こす症状で、
医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれています。
症状としては、肩を上に上げたり後ろに回したりなど
肩を動かすとき、ズキッと肩の内部に電気が通ったような
痛みが走ります。
この痛みを感じると、”誰か~どうにかして!”と
言いたくなりますので、今回の自分で痛みを回復する方法は
知っておいたほうがよいと思います。
四十肩・五十肩痛を消す最強のセルフ整体を解説した動画
【10秒押すだけ】四十肩・五十肩痛を消す最強のセルフ整体
考察
この方法を行うと、かなり楽になりますのでお勧めです。
この動画の方が言うように、肩が内側に入り込んでいることにより
肩が回りづらくなることが原因だそうですが、
確かに納得です。
現代生活を行うと、仕事のとき、プライベートのとき、
いろいろな場面で、肩が内側に入り込む姿勢をとりがちです。
たとえば、デスクワーク!
パソコンを使ったり、ノートに書き物したりするときは、
必ず肩が内側に入り込んでます。
さらにプライベートでスマホをいじったり、ゲームをしたりするときも
必ず肩が内側に入り込んでます。
現代生活とは切っても切れない、この”肩が内側に入る姿勢”
若いうちはよいですが、時間とともに誰でも四十肩・五十肩になる
リスクを抱えていると思いますので、今回の動画の方法で
四十肩・五十肩を自分で治していきましょう!
また、今回の動画の方が書いた本もとてもおススメですので、
動画の方法で四十肩・五十肩を改善できた方は、手に取ってみてください。
【10秒押すだけ! 痛みを治す 最強の整体 攻めるべきは「トリガーポイント」】
